─母の日のお話「母の日に喜ばれる鉢植え(アジサイ、ベゴニア編)」 母の日に贈る花2019年─

母の日には花をプレゼント

母の日のお話
母の日に喜ばれる鉢植え(アジサイ、ベゴニア編)

現在、2019年5月12日(日)の母の日に向けて特集を企画中です。
2019年の母の日特集をお楽しみに!

想いを伝える「母の日」の花贈り
母の日に喜ばれる鉢植え
(アジサイ、ベゴニア編)

母の日に喜ばれる鉢植え(アジサイ、ベゴニア編)

母の日には、鉢植えの花をプレゼントする方も多いと思います。 鉢植えは自分で育てる楽しみがあり、つぼみが花開く姿や日々の変化を毎日観察できます。また、マンションでもベランダや出窓があれば手軽にガーデニングの楽しさが味わえ、お庭があれば挿し芽で増やしたり大きく育てることもできます。 自分の手で育ってくれる花鉢は、きっとお母さんの毎日に彩りを添えてくれることでしょう。
ここでは、そんな鉢植えのなかでも、母の日のプレゼントとして人気がある「アジサイ」と「ベゴニア」を上手に育てるポイントを紹介したいと思います。 今回ご紹介するアジサイとベゴニアは、鉢植えのなかでは比較的育てやすい花のため、普段ガーデニングに慣れていない人にもおすすめです。鉢植えをプレゼントする際には、育て方のポイントや長持ちさせるコツなども一緒に教えて、お母さんに長く楽しんでもらいましょう。

アジサイの鉢植えを上手に育てるポイント

日当たり
鉢植えのアジサイは、適度に陽が当たる半日陰の場所や、西日が当たらない場所に置くとよく育ちます。

水やり
水は、土の表面が乾いてからたっぷりとあげましょう。気温が高くなる季節は、乾燥に気を付けてください。

剪定
アジサイは繁殖力が強く、スペースがある場合は大きく育ちます。鉢植えに合わせてコンパクトに育てたい方には、適期に剪定をすることをおすすめします。剪定は時期が重要で、春先に行うと花芽を切り落としてしまい花が咲かなくなることもあるので注意。花が咲き終わったらすぐ、7月中旬〜8月上旬までに剪定するのがおすすめです。

肥料
3月〜4月、花後の7月〜8月、また12月半ば〜2月上旬頃に肥料をあげましょう。肥料の三大要素(窒素・リン酸・カリ)が均等に配合された、緩効性のものがおすすめです。

害虫
アジサイは比較的病気になりにくい花ですが、もし病気になってしまったら、まずは発病した葉をきれいに取り除いてください。そして、被害が広がらないように市販の薬剤を散布しましょう。


ベゴニアの鉢植えを上手に育てるポイント

日当たり
ベゴニアは、陽当たりが良い場所で育てると花つきも生育も良くなります。また、風通しが悪い場所で育てると、株が蒸れる原因になるので気を付けましょう。夏の暑さ・冬の寒さに弱いのも特徴です。夏は半日陰の涼しい場所に、冬は室内に置いてあげましょう。

水やり
春から秋にかけては、土が乾いてからたっぷりと水をあげましょう。基本的に水分を必要とする花ですが、あげすぎは根腐れにつながるので注意。とくに夏場は、水が葉にかからないよう、根元から丁寧にあげてください。

肥料
生育の良い初夏や秋に追肥を行いましょう。液体肥料や、緩効性化成肥料がおすすめです。夏場に肥料を与えるのは逆効果になるので気を付けてください。

害虫
比較的病害虫に強い花ですが、もし虫を見つけたら早めに駆除してください。ベゴニアは葉が多いので、葉の裏側も時々チェックするとよいでしょう。また、枝や葉が伸びて葉と葉の間に隙間がなくなってしまうと、蒸れて病気の原因になります。茎や葉が腐っている部分を見つけたら、殺菌剤で対処をしましょう。

来年も咲かせるには?
咲き終わった花はこまめに摘み取ってください。次の花が咲きやすくなります。


アジサイもベゴニアも、鉢植えのなかでは比較的育てやすい花です。初心者のお母さんにもおすすめなので、ぜひ検討してみてください。
鉢植えを選ぶときは、下の葉が枯れていないもの、またつぼみが付いているものがおすすめです。すでに花が咲いている鉢植えも綺麗ですが、まだつぼみのものなら“これから咲く楽しみ”も一緒に贈ることができます。

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