─母の日のお話「母の日に喜ばれる鉢植え(カーネーション、バラ編)」 母の日に贈る花2019年─

母の日には花をプレゼント

母の日のお話
母の日に喜ばれる鉢植え(カーネーション、バラ編)

現在、2019年5月12日(日)の母の日に向けて特集を企画中です。
2019年の母の日特集をお楽しみに!

想いを伝える「母の日」の花贈り
母の日に喜ばれる鉢植え
(カーネーション、バラ編)

母の日に喜ばれる鉢植え(カーネーション、バラ編)

母の日のプレゼントに、鉢植えの花を考えている方も多いのではないでしょうか? 鉢植えの魅力は、なんといっても長く楽しめるところ。上手に育ててあげれば、一度終わった花も季節を越えてまた美しく咲いてくれます。
また、植物のお世話やガーデニングが好きなお母さんにとっては、自分で育てられるのもうれしいポイント。水をあげてイキイキと輝く姿や、日々変わりゆく表情を見せてくれる鉢植えは、きっとお母さんの毎日を明るく華やがせてくれるでしょう。


ここでは、そんな魅力いっぱいの鉢植えのなかでも、母の日のプレゼントとして定番で人気のある「カーネーション」と「バラ」について紹介したいと思います。
カーネーションもバラも実はきちんと手入れをしてあげれば、毎年花びらを咲かせることが出来ます。ただし、どちらも少しデリケートな花なのでちょっとしたコツが必要。ここでは、育て方のポイントや長く楽しむためのコツなどをまとめているので、ぜひチェックしてみてください。


カーネーションの鉢植えを上手に育てるポイント

日当たり
カーネーションは日光を好む花なので、陽当たりのよい場所に置いてあげましょう。ただ、高温と湿気は苦手。10〜25℃くらいの、風通しの良い場所がおすすめです。

水やり
水は、土の表面が乾いているなと感じたときにあげましょう。鉢底から溢れるくらいに、根元からたっぷりと。タイミングは、夏場であれば早朝か夕方がおすすめです。日中に水をあげるのは温度が上がりすぎるのでNG。一方冬場は、凍結を防ぐために暖かい日の午前中にあげましょう。

肥料
カーネーションは肥料を好む花です。春〜秋にかけて(真夏の時期を除く)、固形肥料を月に1回ほど、あるいは液体肥料を週に1回ほどあげましょう。花つきが悪くなったり、葉の色が薄くなっていたら肥料が足りていない証拠です。目安にしてみてください。

害虫
梅雨の季節は、アブラムシやダニがつきやすくなるので注意。市販の殺虫スプレーで駆除してあげるとよいでしょう。

来年も咲かせるには?
咲き終わった花や傷んでしまった葉は、必ず取り除くようにしてください。そのままにすると、株が弱る原因になります。また、咲かないつぼみも摘み取りましょう。花はもちろん、株を元気でいさせることが、美しいカーネーションを毎年咲かせるコツです。

バラの鉢植えを上手に育てるポイント

日当たり
バラは日当たりと風通しが良い場所を好みます。少なくとも1日3時間ぐらいは日光を浴びせてあげましょう。

水やり
水は、土が乾いてからたっぷりとあげてください。タイミングは、朝か夕方のどちらかの時間帯がおすすめ。バラが休眠している冬の時期も水は必要です。

肥料
冬の寒い時期以外は、しっかりと肥料をあげましょう。目安は月1回ですが、花が咲いている時にはあげません。咲き終わり、咲きがらの処理をしたらあげるようにしてください。主な成分は「リン酸」「チッソ」「カリ」。リン酸は花に、チッソは葉に、カリは根に効果があるので、これらがバランスよく配合されているものをおすすめします。

害虫
効率よく害虫や病気を防ぐためには、7〜10日に1回、消毒をすることです。バラが活動中の3月〜11月に行いましょう。害虫を防ぐ殺虫剤と病気を防ぐ殺菌剤がありますが、お手入れが初めての方には殺虫・殺菌が一緒になったものがおすすめです。

来年も咲かせるには?

花が終わった後そのままにしておくと、実が付いて養分を消費してしまいます。次の花を咲きやすくしてあげるために、咲きがらの処理を行いましょう。バラの葉は通常、花に近い方から3枚・5枚・7枚という付き方です。咲きがらの処理をするときは、5枚葉の少し上の方を切るようにしましょう。


母の日に鉢植えの花をプレゼントするなら、長く楽しむためのコツも教えてあげてはいかがでしょうか。
来年また花が咲いたとき、今年の母の日のことをきっと思い出してくれるはずです。

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