花を活かす飾り方母の日花ギフト・プレゼント特集2025年

母の日のお話
花を活かす飾り方

現在、2025年5月11日（日）の母の日に向けて特集を企画中です。2025年の母の日特集をお楽しみに！

最終更新日：2024年5月1日

心を癒してくれる美しい花。その魅力を最大限に活かせるような飾り方は？部屋に花を飾る時のポイントや、きれいに魅せるコツなどをご紹介します。母の日に花を贈ったら、ぜひこのポイントも一緒に教えてあげてください。

目次

毎日目に入る場所に飾りましょう
花の色やイメージを意識して飾りましょう
花と花器とのバランスを考慮して飾りましょう

母の日特集トップへ

毎日目に入る場所に飾りましょう

花は、毎日目に入る場所に飾るのがおすすめです。そうすることで、自然と花の様子を観察したり水を替えたり、こまめなお手入れにつながります。ご家族が毎日顔を合わせるダイニングテーブルなどもおすすめですが、その場合は、向かいに座った人の顔が見えるように高さ控えめで飾るのがポイントです。また食事の場では料理の香りがありますので、強い香りの花は避けた方が良いかもしれません。

花の色やイメージを意識して飾りましょう

色や形、種類などによって花の印象は大きく違うため、飾る部屋のイメージに合った花を選ぶのがおすすめです。花の色は、周りのインテリアと同系色にすると全体的にまとまったイメージに、逆に反対色だと、花が際立ち華やかなイメージになります。花の数は少なくシンプルに、主役・脇役がはっきりするように飾るとおしゃれ度もアップします。

花と花器とのバランスを考慮して飾りましょう

花と花器のバランスが良いと、花の美しさがさらに活かされます。茎の長さや花・花器の大きさなどを考慮して、色々な生け方を試してみてください。
・一輪挿し
花器と花のバランスで全てが決まる一輪挿し。花器の高さを1として花の長さを約1.5の比率で生けるとバランスが取れると言われています。細長い花器に対し、大きめの花が高い位置にくるとバランスが悪く見えることがあるので、そういう場合は小さくスリムな花を追加してみてください。小さな花を花器の1.5の長さに、大きめの花は少し低めの位置に、さらに中間の高さにもう一輪添えるときれいなバランスになります。
・二輪以上
美しく見せる基本として、同じような花を横に並べないこと、色が濃い花より薄い花を高めに挿すこと。それだけで、全体的にまとまります。また、2本よりも3本の方がバランスが取れるというのもポイントです。形や大きさが異なる3本の花を挿すことできれいにまとまって見えます。

ポイントを押さえて、母の日に心をこめて贈った花を、できるだけ長く楽しんでもらえると嬉しいですね。

母の日の花マメ知識に戻る

お届け期間について

5/31(金)までのご希望日・時間帯にお届けします

ご注文後のキャンセルや変更について

キャンセル

ご注文後のキャンセルは、お届け日の2日前まで無料で承ります。ご注文を承った加盟店にお電話にてお申し付けください。その際は、お手数ですが、商品名、お問い合わせ番号(ご注文確認メールに記載されています)を一緒にお伝えください。これ以降のキャンセルにつきましては、植物という商品の性質上、商品配達の差し止めにはできる限り努力いたしますが、代金のご返金はいたしかねますので、予めご了承ください。
※PayPal／コンビニ／ネットバンク／ペイジーにてお支払後のキャンセルについて
お支払後のキャンセルにつきまして、お届け日の2日前までにご連絡いただきました場合は所定の方法にてご返金いたします。なお、商品代金よりご返金の際に要する振込手数料等を差し引いてご返金させていただきますので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。また、コンビニ／ネットバンク／ペイジーお支払時の手数料はご返金いたしかねますのでご了承ください。
※VISAデビットカードご利用時のキャンセル、ご返金について
ご注文のキャンセル等のご返金は、30～40日前後に口座へご返金となりますが、カード種類、発行元によって異なりますため、お手元のカード発行会社様までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

ご注文内容の変更

ご注文内容の変更を希望される場合は、ご注文を承った加盟店にお電話にてご相談ください。商品をご用意した後の商品変更や、お届け先様の住所についての加盟店またはその商品の配達エリア外への変更など、内容によってはご変更を承れない場合もございますので、予めご了承ください。
また、クレジットカード支払い、PayPal支払い、またはコンビニエンスストア及びネットバンク、ペイジー支払いによる決済の性質上、金額のご変更はいたしかねます。お手数ですが、いったんキャンセルのお申し付けをいただき、改めてご注文をくださいますよう、お願いいたします。