─クリスマスのお話「恋人に贈りたいクリスマスの花」クリスマスに贈る花2020年─

クリスマスには花をプレゼント

クリスマスのお話
恋人に贈りたいクリスマスの花

心あたたまる、それぞれのクリスマス
恋人に贈りたいクリスマスの花

恋人に贈りたいクリスマスの花

クリスマスは恋人と一緒に過ごすという方も多いのではないでしょうか。ロマンチックなクリスマスデートに欠かせないものといえば、やはりクリスマスプレゼント。心を込めて選んだギフトと一緒に、クリスマスらしい花もプレゼントしましょう。年に一度のクリスマスの想い出が、よりいっそう大切なものになりそうです。

クリスマスに恋人に贈りたい花 赤いバラ

クリスマスに限らず、恋人に贈りたい花と言えばまずバラが思い浮かぶのではないでしょうか。バラにはさまざまなカラーがありますが、クリスマスプレゼントに贈りたいバラはやはり赤。理由は赤いバラの花言葉にあります。バラはカラーによって花言葉が異なりますが、赤いバラは「愛」「情熱」「あなたを愛しています」など、恋人に贈る花としてふさわしい花言葉を持っているのです。
また、バラの赤はクリスマスカラーでもあります。クリスマスカラーとは赤・白・緑のことをいい、赤はイエス・キリストが流した血であり、そしてイエスや神の愛を象徴します。白は純潔や清い心および冬の時期に降り積もる雪。緑は冬でも青々と葉を繁らすもみやヒイラギなどの常緑樹であり、そこから転じて永遠の命や愛を示します。バラの花びらの赤、葉や茎の緑、ラッピングに白いペーパーやリボンを使い、クリスマスカラーの花束にして大切な方にプレゼントしましょう。
なお、バラは贈る本数によってもそれぞれ花言葉があります。1本のバラは「一目ぼれ」、2本のバラは「この世界には二人だけ」、3本のバラは「愛しています」、4本のバラは「一生愛し続けます」、5本のバラは「出会えて心から嬉しい」、6本のバラは「あなたに夢中です」、9本のバラは「いつまでも一緒に」、11本のバラは「最愛」、12本のバラは「私の奥さん(恋人)になってください」、24本のバラは「一日中想っています」、40本のバラは「真実の愛」、99本のバラは「永遠の愛」、100本のバラは「100パーセントの愛」、101本のバラは「あなただけ」、そして108本のバラは「結婚してください」…。
「彼女に改めて愛の告白」なら3本や5本、ちょっと奮発して24本のバラをプレゼント、「恋人にプロポーズ」なら、ずばり12本、または思いきって108本のバラ!プレゼントするときに、本数の意味も伝えれば、美しいバラを前に話題が広がりそうです。
恋人へのプレゼントとして、あるいは告白やプロポーズの際におすすめのスタイルは、やはり花束。また、クリスマスの想い出を長く残したい。そんな方には、美しさを長い期間楽しめるバラのプリザーブドフラワーもおすすめです。

クリスマスに恋人に贈りたい花 ポインセチア

赤や白のポインセチアは、クリスマスシーズンに欠かせない花です。花鉢で販売されていることが多いポインセチアですが、クリスマスの時季には切り花として花束やアレンジメントにも使われ、季節感あるフラワーギフトとして人気があります。恋人へのクリスマスプレゼントとしてもぴったりです。
ポインセチアは、葉の赤と緑、樹液の白と、3色のクリスマスカラーをすべて兼ね備え、さらにはその花姿がイエス・キリストが誕生した際に輝いていた「ベツレヘムの星」を象徴しているとされているので、欧米では別名「クリスマスフラワー」と呼ばれています。ポインセチアの赤い部分は花ではなく、苞(ほう)と呼ばれる、つぼみを包むように育った葉です。花は苞の中央に控えめに添えられた小さな緑色の部分です。
世界中で広く栽培されており、多種多様の品種があります。中でもポピュラーなポインセチアの品種は、赤く華やかな「ウィンターローズ」、ピンク色が愛らしい「プリンセチア」、「レモンスノー」など。近年では、ゴールドのポインセチアの改良にも成功しました。
ポインセチアの花言葉は、色によっても違います。赤いポインセチアは「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」といった、クリスマスにぴったりのロマンチックな花言葉を持っています。ピンクのポインセチアは「思いやり」や「清純」、白のポインセチアは「慕われる人」「あなたの祝福を祈る」です。

クリスマスに恋人に贈りたい花 シクラメン

冬に花を咲かせるシクラメン。下向きに咲く可憐な花が特徴的で、その様子から「内気」「はにかみ」といった控えめな花言葉を持っています。冬が旬のシクラメンは、クリスマスプレゼント用に可愛らしくラッピングされた鉢植えも多く出回っています。園芸好きな方へのギフトとしておすすめです。
シクラメンの原産は地中海沿岸地域で、ヨーロッパを中心に古くから人々に愛されてきました。色は赤、白、ピンクに紫などのカラーバリエーションはもちろん、グラデーションがかっていたり、バイカラーになっていたりと品種も多様です。
シクラメンは、次から次へと花を咲かせ、家を明るくしてくれることから「家族のきずなを深める花」とも言われています。未来の伴侶、婚約者へのクリスマスプレゼントに、シクラメンの鉢植えをお贈りしてはいかがでしょう。

クリスマスに恋人に贈りたい花 ダリア

ダリアは、以前は夏〜秋に咲く花というイメージでしたが、品種改良が進み、現在では一年を通してフラワーギフトに使われる人気の花となりました。幾重にも重なる豪華な花びら、存在感があり、どこか工芸品のような雰囲気漂うダリアは、クリスマスのギフトとしても喜ばれます。
ダリアの原産国はメキシコ。18世紀にスペインのマドリード王立植物園に導入されたことで人気に火が付きました。花言葉は「栄華」「気品」「エレガント」など。花の大きさや咲き方、色も多種多様なので、恋人にぴったりの雰囲気を持つダリアを選ぶ楽しみがあります。

クリスマスに恋人に贈りたい花 カスミソウ

まるで白い雪のように細かな花が愛らしいカスミソウ。花束やアレンジメントをやさしい雰囲気に彩る可憐な花です。赤や緑といった個性的な色合いのクリスマスカラーの間にカスミソウが入ることにより、雪をまとったかのようなロマンチックな雰囲気のフラワーギフトになります。カスミソウは「無邪気」「親切」「幸福」といったやさしい花言葉をたくさん持っています。大切な方へのクリスマスプレゼントに、カスミソウ入りのフラワーギフトがおすすめです。