クリスマスに贈るお花のプレゼント・ギフト特集2024年

クリスマスには花をプレゼント

メリークリスマス!2024年のクリスマスシーズンを、花で彩りませんか?アレンジメントや花束、リースなど、クリスマスのお花は全国のお花屋さんにおまかせください!

現在、2024年12月の
クリスマスに向けて
特集を企画中です


2024年のクリスマス特集を
お楽しみに!

おすすめ!クリスマスフラワーギフト

クリスマスの花 人気ランキング

クリスマスの花 人気ランキング

イーフローラにおける、クリスマスに贈るフラワーギフトの中でも人気の花をランキング形式でご紹介します。大切な方にプレゼントしたいクリスマスの花のヒントが見つかるかも?ぜひプレゼント選びの参考にしてみてください。

特集記事を参考に花を選ぶ

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  • バルーン付きのクリスマスの花
  • メッセージを添えて贈るクリスマスの花

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※ホワイト系のお花は、デザインを問わずご供花として受け取られる場合があります。
お届け先様にお喜びいただけるよう、あらかじめお好みを伺ったうえでお贈りしましょう。

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バルーン付きの花
楽しいバルーン付きのクリスマスフラワー

贈る人・贈られる人の両方に笑顔や喜びをもたらしてくれるバルーン付きのフラワーギフト。
クリスマスのプレゼントに人気なのは、「メリークリスマス!」などのメッセージ入りのバルーンを付けた花や、サンタや雪だるまなどの可愛らしいキャラクターをあしらった華やかなフラワーギフトです。個性的なギフトに、贈られた方の喜びもいっそう大きくなりそうです。
年に一度のクリスマス。全国各地の花屋がご提案するバルーン付きのフラワーギフトの中から、お気に入りの花を見つけて、大切な方にプレゼントしてくださいね。

バルーン付きのクリスマスの花を贈る

想いは花に、言葉はカードに
クリスマスの花に添えて贈る じぶんdeカード

クリスマスのフラワーギフトに、WEB上で手軽につくれるオリジナル無料メッセージカード「じぶんdeカード」を添えて贈りませんか?
「じぶんdeカード」は、どなたでもWEB上で簡単に制作いただけるイーフローラオリジナルの無料メッセージカード。クリスマスの花に添えてお贈りいただけます。今なら、期間限定・6種類のクリスマスデザインも!

クリスマス限定デザイン6種類!

「じぶんdeカード」の作り方は簡単。ご注文時にお好きなカードデザインを選び、77種類の豊富なオリジナル絵文字も使いながらお好きなメッセージをご入力ください。花屋がカードを印刷し、花と一緒にお届けします。

  • じぶんdeカードは無料です!
  • 77種類のオリジナル絵文字もご利用可能!
  • プレビュー画面で見ながら簡単制作!
  • 豊富なデザイン!クリスマス限定デザインも
  • じぶんdeカード付きクリスマスのアレンジメントを贈る
  • じぶんdeカード付きクリスマスの花束を贈る
  • じぶんdeカード付きクリスマスの花鉢を贈る
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迷ったときは、プロにおまかせ
おまかせ商品

プロにおまかせ おまかせ商品

花のスタイル・色合いを選んで簡単注文!

「クリスマスパーティに、どんな花を持っていこう?」「クリスマスプレゼントに、彼女に似合う花を贈りたいけれど、どんな花がいいのかな…」クリスマスのお花選びに迷っている方におまかせ商品がおすすめです。
花のスタイル(花束またはアレンジメント)と色合い(ピンク系やレッド系、イエロー・オレンジ系など)をご指定いただき、商品のデザイン・制作は花のプロにおまかせするご注文方法です。

直接手渡しで4,400円(税込)からお贈りいただけます

おまかせ商品をおつくりするのは、お届け先お近くの花屋。4,400円(税込)からご注文いただけます。

  • STEP1/お届け先のご住所の一部を指定
  • STEP2/お花をお届けするお花屋さんを選択
  • STEP3/スタイル、色、価格を選択
  • STEP4/決済情報など入力すれば注文完了
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ご来店の10日前からご予約可能! ご希望の日・お時間にあわせて花をご用意します
クリスマスに贈る花を、来店予約で

来店予約

WEB上から花屋へのご来店をご予約いただくと、お約束のお時間までにご希望のフラワーギフトをご用意する便利なサービス「来店予約」。大切な人に直接クリスマスの花を渡したい方におすすめです。
ご予約時のお電話で、花について花屋にご相談いただけるので安心。ご予約の当日は、待つことなくお約束の時間に店頭にて花をお渡しします。ご来店10日前からご予約可能です。

また、お急ぎでも大丈夫! 15時までの「来店予約」で、その日のうちにご来店いただくことが可能です。

クリスマスのお話あれこれ

今年も待ちに待ったクリスマスがやってきます。きらきらと楽しげに煌めくイルミネーションや、あちらこちらで流れるクリスマスソングに心も華やぐこのシーズン。大切なあの人へのプレゼントにはもちろん、クリスマス気分を高めるお部屋のインテリアとして、クリスマスディナーをロマンティックに彩るテーブルコーディネートとして。さまざまなシーンで花たちが大活躍します。
クリスマスに贈りたい人気の花をピックアップしました。クリスマスの花選びの参考にしてください。

ポインセチア

ポインセチア

クリスマスシーズンになると街で多く見かけるポインセチア。美しく大胆な花姿に、赤と緑の鮮やかなコントラスト。そのクリスマスらしい華やかな佇まいで気分を盛り上げてくれます。
クリスマスを代表する花であり、英語圏では「クリスマスフラワー」などとも呼びますが、なぜクリスマスといえばポインセチアなのでしょうか。
その由来は原産国であるメキシコから始まります。
「ポインセチア」という名前は、19世紀初頭、初代駐メキシコ公使であったジョエル・ロバーツ・ポインセット氏がアメリカに持ち帰り、普及に貢献したことにちなみますが、それ以前からメキシコを始めとした中南米では染料や解熱剤として用いられていました。
その後、16世紀頃からはキリスト教会の供花に使われ、17世紀頃になるとクリスマスフラワーとして定着しました。その理由は、ポインセチアはクリスマスカラーをすべて含んでいるためと言われています。クリスマスカラーとは赤・白・緑の3色であり、ポインセチアは苞(ほう)が赤、葉が緑、樹液が白の3色。各色の意味は「赤=キリストの流した血・および神の愛」「白=純潔」「緑=冬でも繁る常緑樹から転じて永遠の命・愛」とされています。また、花姿がベツレヘムの星(イエス・キリストが生誕した地で輝いていたとされるクリスマスの星)の形を象徴することも要因です。そのため、メキシコではポインセチアをノーチェ・ブエナ(スペイン語で「聖なる夜」「クリスマスイブ」)と呼ぶこともあります。
このように、クリスマスのためにあるようなポインセチアは、クリスマスプレゼントとしてぴったりです。ポインセチアは季節的にも日照時間の短い冬にきれいに咲く花なので、ぜひクリスマスシーズンにはお部屋や玄関に飾って、その美しさを楽しんでください。

バラ

バラ

バラは、クリスマスに贈るプレゼントとして人気の花。その華やかな姿は、クリスマスの雰囲気にぴったりです。
そして、カラーバリエーションも豊富です。たとえば、ギフトの定番・赤いバラは「愛」「情熱」「美」などの花言葉を持つため、恋人に贈るクリスマスプレゼントとしておすすめです。贈る本数によっても意味があり、1本は「一目ぼれ」、3本は「愛しています」、9本は「いつまでも一緒に」、40本は「真実の愛」、100本は「100パーセントの愛」などを示します。また、出会ってからの年の数や、お相手の年齢の数に合わせて贈っても素敵です。
赤に次いで人気のあるピンクのバラの花言葉は「上品」「可愛い人」「愛の誓い」「感銘」。オレンジのバラは「無邪気」「魅惑する」「信頼」「健やかな」。白いバラは「純潔」「あなたは私にふさわしい」「深い尊敬」を、青は「奇跡」「夢かなう」「神様からの祝福」。黄色は「友情」「平和」「愛の告白」などの花言葉があります。バラのプレゼントを贈る際の参考にしてください。
いくつかの色を組み合わせて、カラフルなバラのフラワーギフトにしても喜ばれそうです。バラが醸しだすエレガントな華やかさで、クリスマスをさらにロマンティックに演出してみませんか?

シクラメン

シクラメン

寒い冬に美しく咲くシクラメンは、ポインセチアとともにクリスマスを彩る花として知られています。
シクラメンの花は下向きにうつむいて咲いているように見えます。そんな様子から花言葉は「内気」「はにかみ」ですが、その一方で、花弁が燃え盛る炎に似ているも言われ、日本では明治時代に「かがり火花」と名づけられました。和洋どちらにもマッチする魅力的な花姿のおかげか、クリスマス以外にも冬の贈り物としてお歳暮やお正月などさまざまなギフトに幅広く選ばれています。そんな二面性が、シクラメンの最大の魅力とも言えます。
シクラメンは品種改良が盛んなため、カラーバリエーションが豊富。定番の赤や白、ピンクなどの他にも、黄色や紫色、色がグラデーションを帯びたもの、バイカラーなども存在します。花形も、花弁にウェーブが入ったロココ咲きのものや八重咲きのものなど多種多様。新しい品種もどんどん生まれています。
また、花だけではなく葉もシクラメンの魅力のひとつ。花をやさしく包み込むように隙間なく茂る葉は、まるで貴婦人のドレスのようなエレガントさを感じさせます。個性的な斑が入った緑葉やシルバーリーフ(プラチナリーフ)と呼ばれる銀葉など、より気品高い姿で楽しませてくれる品種も人気です。

ガーベラ

ガーベラ

一年を通してさまざまなギフトシーンで人気のガーベラは、もちろんクリスマスプレゼントとしてもおすすめです。色とりどりのガーベラの中でも、特に赤いガーベラはクリスマスシーズンにぴったり。ガーベラらしい明るさや元気の良さを生かして、グリーンをあしらい、カスミソウやコットンフラワーなどの白を加えればクリスマスカラーの愛らしいフラワーギフトになります。パーティシーンや友人へのクリスマスプレゼントにいかがでしょう。
ガーベラ全体の花言葉は「純潔」「希望」「常に前進」、赤いガーベラは「神秘」「燃える神秘の愛」「前進」、ピンクが「熱愛」「崇高美」、黄色が「究極の愛や美、親しみやすさ」、白が「希望」「律義」「純潔」、オレンジが「神秘」「冒険心」「我慢強さ」です。

ヒイラギ

ヒイラギ

クリスマスデコレーションとしてよく使わるセイヨウヒイラギには、大切な意味が込められています。セイヨウヒイラギの実は赤い色、クリスマスカラーであり、その尖った葉は、イエス・キリストが十字架刑に処された時にかぶっていたイバラの冠を象徴しているといわれています。
キリスト教がヨーロッパ全土に広まる以前の古代から、セイヨウヒイラギは人々にとって特別な存在であったようです。常緑樹のため、冬でも葉が繁る様が永遠の命や繁栄を象徴していると考えられ、冬至の祭祀や冬の間の魔除けとして用いられてきました。尖った葉も、悪いものを寄せ付けないという意味合いを持ちます。
こういった土着の信仰とキリスト教由来のクリスマスが融合することで、セイヨウヒイラギはこの時期に欠かせない植物となりました。このため英語圏ではセイヨウヒイラギをクリスマスホーリー(Christmas holly)と呼ぶこともあります。ただ、正式名称はヨーロピアンホーリー(European holly)やイングリッシュホーリー(English holly)です。ここで言うhollyは聖夜(Holy Night)のholyではなく、ヒイラギなどが属するモチノキ属の英名です。
セイヨウヒイラギの花言葉は「予見」「信心」「不滅の輝き」です。
なお、セイヨウヒイラギは、日本で節分などに用いられるヒイラギ(柊)とは別種で、こちらはモクセイ科モクセイ属のものです。ただ、日本でもヒイラギの葉は魔除け・鬼除けの意味合いを持ち、花言葉も「先見の明」「清廉」「あなたを守る」など、セイヨウヒイラギと比較的似た意味合いを持っています。

シンビジューム

シンビジューム

洋ランの一種、シンビジューム。ちょっと変わった名前ですが、その由来は、花弁がふわりと花芯を包み込む小さなボートのように見えるということからギリシャ語のcymbe(舟、ボウル)eidos(かたち)から来ています。花の時期は冬〜春で、ちょうどクリスマスシーズンに咲くため、クリスマスプレゼントとしても人気の高い花です。たくさんの花が連なるように咲き誇る様はとても華やか。そのため、クリスマス以外にもさまざまなお祝い事の贈答などによく用いられます。
シンビジュームの名前の由来はギリシャ語であるものの、世界各地で自生しており、カトレア、パフィオペディルム、デンドロビウム(コチョウランなどが属するラン科の種)と並んで世界四大洋ランに数えられます。とりわけアジア圏ではよく親しまれております。日本では現在コチョウランに次いで出荷量の多いシンビジュームですが、かつてはコチョウランよりもシンビジュームの方がポピュラーでした。
シンビジュームの花言葉は「飾らない心」「素朴」「高貴な美人」。ヨーロッパ圏では「壮麗」「華やかな恋」などの意味を持つとも言われています。色ごとにも花言葉を持ち、白は「深窓の麗人」、ピンクは「素朴」「上品な女性」、黄色は「飾らない心」「誠実な愛」などを意味します。
冬に咲くシンビジュームは丈夫で寒さに比較的強いという特性を持ちます。切り花も長持ちするので、環境に気をつければ長い期間花を楽しむことができます。

ヒペリカム

ヒペリカム

ヒペリカムは、オトギリソウ科オトギリソウ属に分類される常緑樹。秋に花が散り、クリスマスシーズンには赤や薄いピンクの実を付けます。世界中に約300種が分布しており、品種改良が進んだ結果、最近では黄色や白い色の実を付けるヒペリカムも生まれていますが、クリスマスシーズンにぴったりの色といえばやはり赤い実です。
ヒイラギの赤い実よりも少し大きく、キャンディのように愛らしいヒペリカムの実は、冬のフラワーギフトに素朴なやさしさを加えてくれます。いかにも甘くて美味しそうに見える実ですが、食べられませんのでご注意を。
ヒペリカムの花言葉は「きらめき」「悲しみは長くは続かない」です。

モミ、ヒバ、松かさ

モミ、ヒバ、松かさ

モミ
クリスマスツリーやリース、スワッグ(壁掛け)などに欠かせないモミの葉。モミの木は「高尚」「昇進」「永遠」といった花言葉を持っています。モミもヒイラギと同様に常緑樹であり、古代ヨーロッパでは特別な植物として信仰の対象でした。なぜクリスマスに関連づけられたかは諸説ありますが、一説によると、キリスト教伝道師が異教徒に布教するため、当時現地で主に祭祀として使われていた樫に代わってモミの木を普及させたそうです。モミの木は横から見ると三角錐の形をしているため、三位一体(さんみいったい。頂点に神、神の子イエスと精霊がそのすぐ両端にいて繋がっているとするキリスト教信仰)を体現している、あるいは教会を模していると言われ、クリスマスに欠かせない木となりました。また、中世ヨーロッパのキリスト降誕祭で上演されたアダムとイブの演劇で、モミの木が「知恵の樹」として用いられ、以降キリスト教由来の木となったとする説もあります。
いずれにせよ、モミは今なおクリスマスの主役であり、クリスマスツリーにはモミを使うことが正式とされています。
ヒバ
ヒバは日本固有種であり、国内でクリスマスツリーやリースなどの素材として広く普及しています。ヒノキ科ヒノキ属の樹木で、あすなろとも呼ばれます。
ヒノキに似たさわやかな香りを持ち、丈夫で柔軟性のある枝や葉はリースやオーナメントとして加工しやすいという特性があります。ヒバは乾燥には若干弱いので、ヒバを使ったリースなどは室内に飾ると良いでしょう。
松かさ
松かさとは、松ぼっくりのことです。松の果実(毬果・球果)を指しますが、アカマツやクロマツはもちろん、マツ科であればモミやトウヒ、カラマツ、ツガなどの同様の果実も全て松かさと呼びます。ツリーやリースのオーナメントとしてはもちろん、松かさだけでも愛らしいインテリアになります。お好きな色に塗ってお部屋に飾って楽しみましょう。
ちなみに、松かさは英名ではパイナップル(Pineapple)と言います。果物の「パイナップル」という名前は、本来は松(Pine)の果実(Apple)、すなわち「松かさ」(松ぼっくり)を指すものだったそうです。

クリスマスの由来

クリスマスに贈る花

クリスマスの由来は諸説ありますが、古代ローマで冬至の日に行われていた「太陽神の誕生祭」や「農耕神への収穫祭」が、イエス・キリストの生誕祭と結びついたという説が有力です。
当時のローマでは、太陽を神と崇める太陽信仰が大きな勢力でした。太陽信仰では、秋から冬にかけて日照時間が短くなると死が近付くと恐れられましたが、冬至を境に日が長くなると「太陽の復活」として盛大なお祝いが催されました。そのお祝いが、12月25日のキリストの生誕祭と結びつき、私たちのよく知るクリスマスのもとになったと言われています。
クリスマス(Christmas)の語源は、ラテン語の「Christ(キリスト)」と「mas(礼拝)」です。

サンタクロースが暮らす国は?

サンタクロースの住む国については諸説ありますが、1925年にフィンランドの新聞が「サンタクロースの出身地・北極では食料が不足し、トナカイに餌をあげることができなくなったため、サンタクロースはフィンランドのラップランドに引越した」と記事を掲載した頃から、サンタクロースはフィンランドに住んでいるといわれるようになったそうです。
このサンタクロースの住む村には、サンタクロースに一目会おうとたくさんの観光客が世界中から毎年訪れ、フィンランド有数の観光スポットになっています。また、サンタクロース中央郵便局があり、毎年世界中の子どもたちから数十万通もの手紙が届くそうです。

クリスマスの色といえば…

クリスマスの色といえば、赤、緑、白が思い浮かびますが、これらの色は何を意味しているのでしょうか。
一般的な説として「赤はキリストの血、愛と寛大さ、緑は永遠の命、白は純潔・潔白」をそれぞれ表しているそうです。これらの色をすべてそろえている代表的なクリスマスの花といえば、ポインセチア。華やかな雰囲気はクリスマスのフラワーギフトにもぴったりです。花屋にはおなじみの赤以外にも白やピンク、黄、斑入りなどさまざまなポインセチアが並んでいます。選ぶのが楽しくなってしまいますね。

クリスマスに人気の花とその花言葉

クリスマスカラーの赤いバラは、ギフトに人気の花です。「愛情」「美」「情熱」など、愛に関する花言葉をたくさん持っているので、プロポーズを兼ねたクリスマスプレゼントにぴったり。また、バラに負けない人気を誇る赤いポインセチアの花言葉は「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」など。こちらもクリスマスにぴったりの、愛情深くロマンチックな花言葉を持っています。

贈る相手別、おすすめの価格帯は?

恋人同士で過ごすクリスマスに、ロマンチックな愛の告白やプロポーズをお考えの方は、7,000円以上のプレミアムなクリスマスフラワーで決めましょう!年に一度のクリスマス、ご家族のためにおうちに花を飾って楽しみたいという方は、5,000円台の華やかなアレンジメントなどがおすすめです。クリスマスパーティで仲の良い友人に贈るちょっとしたプレゼントなら、3,000円台の手軽なお花はいかがですか?

クリスマスの花に添えるメッセージ例

年に一度のクリスマス。プレゼントのお花には、たとえばこんなメッセージを添えて贈りませんか?
「メリークリスマス!愛するあなたのために、こんな花を選びました」
「With best wishes for Merry Christmas. (素敵なクリスマスになりますように)」
「年末年始に一緒に過ごせるのを楽しみにしています。メリークリスマス!」

恋人同士のロマンチックなクリスマス

クリスマスに、恋人や奥様とレストランで素敵なディナーを計画している男性の皆さん、特別な演出で女性を喜ばせてあげたいですよね。そんな時には、花束のプレゼントでサプライズ!事前にレストランへ花を届けておけば、渡す瞬間まで分からないので、パートナーの驚きや喜びも大きくなります。「花をもらったことがない」という女性は意外と多いもの。ここでスマートに決めて、あなたの印象もアップ!

ご家族やご友人とワイワイ過ごすクリスマス

気心の知れたご友人同士のホームパーティや、会社の皆さんと職場で楽しむクリスマスパーティ、レストランなどを借りてワイワイ楽しむパーティ。クリスマスを大人数で過ごすなら、パーティ会場をクリスマスの花で思い切り華やかに飾りつけましょう!テーブルや入口などにクリスマスらしい花を置くだけで、手軽にハッピーなクリスマスタイムがやってきます♪

お客様の声

クリスマスのフラワーギフトをご購入いただいたお客様より、毎年たくさんのお喜びの声をいただいております。その一部をご紹介します。
「クリスマスの忙しい時期なのに、インターネットで注文した次の日には希望のアレンジメントを大切な友人たちに届けてくれました。どうもありがとうございました」
「お世話になります。クリスマスの花、届きました。ありがとうございます。家族も大満足で私の株もあがりました!(笑)またお願いします!」
「花の配色、組み合わせ、バランスとも最高でした。クリスマスプレゼントでしたが、受け取った方も大満足。値段よりも豪華に見えました」
「初めまして、本日、クリスマスのお花をお願いました。早速対応していただきありがとうございました。お届けしましたメールも助かります。大変、喜んでいました。お礼申し上げます」
「わざわざご連絡ありがとうございます!クリスマスっぽい感じに仕上げてくださり、感謝です。今後ともよろしくお願いします」

海外へも、クリスマスのフラワーギフトをお贈りいただけます

海外にお住まいのご友人やご家族へ、日本からクリスマスの花を贈りませんか?イーフローラ加盟生花店の店頭から、世界154カ国をカバーするグローバルネットワーク「インターフローラ(Interflora)」を通じて、海外への花のプレゼントが可能です。詳しくは「イーフローラ海外フラワーサービス」をご覧ください。

よくあるご質問

クリスマスのお花の届け日指定はできますか?

はい、可能です。最長で翌々月末までの日時からお選びいただけます。ただし、店舗の休業日はお届け日時としてお選びいただけません。

急ぎの注文にも対応できますか?

朝10時までのご注文で、その日のうちにお届けします。例えばクリスマスイブに急にお花が必要になった場合、12月24日の朝10時までのご注文で当日中にお届け可能です。

クリスマスにおすすめのお花の提案はしてもらえますか?

ご用途やご予算に合わせてお花屋さんがフラワーギフトをおつくりする「おまかせ商品」をぜひご利用ください。4,400円(税込)からご注文いただけます。※一部特別配送料を承る地域やお届けできない地域があります

手渡しお届けとは何ですか?

お届け先様のお住まい地域にあるお花屋さんがお花をおつくりし、直接手渡しでお届けする方法です。だから送料無料のお花も豊富!新鮮なお花を心を込めてお届けします。

イーフローラとはどんな会社?

イーフローラは、全国のお花屋さんが加盟する「お花屋さんネットワーク」です。全国約1,200店の加盟店がインターネットで結ばれ、全国各地に迅速に花をお届けいたします。お客様の「想い」を大切に、安心・便利な各種サービスをご提供しています。