─敬老の日のお話「卒寿は90歳を迎える長寿のお祝い」敬老の日に贈る花2019年─

敬老の日には花をプレゼント

敬老の日のお話
卒寿は90歳を迎える長寿のお祝い

現在、2019年9月16日(月・祝)の敬老の日に向けて特集を企画中です。
2019年の敬老の日特集をお楽しみに!

意外に知らない?「敬老の日」
卒寿は90歳を迎える長寿のお祝い

卒寿は90歳を迎える長寿のお祝い

90歳を迎えた方のために行う、卒寿(そつじゅ)と呼ばれる長寿祝いがあります。おじいちゃん、おばあちゃんが90歳を迎えるということで、今年は卒寿祝いを考えているという方もいらっしゃることでしょう。
おめでたい卒寿の由来やお祝いのしかたなどについてご紹介します。

卒寿の由来とは?

卒寿は90歳の長寿祝いを意味する言葉ですが、「九十」は縦書きにすると「卆」と書き表すことができます。実は、この「卆」という字は「卒」の略字と同一なのです。そうした理由から、90歳のお祝いを卒寿祝いと呼ぶようになったと言われています。
なお、長寿祝いは古代中国で40歳から10年歳を経るごとにお祝いをしていた風習が日本に渡ったことが始まりとされています。そして、平均寿命が延びていくごとに70歳を祝う古希(古稀)以降のお祝いが生まれたとされています。
なお、卒寿が定着したのはいつの時代かははっきりしていませんが、古希(古稀)が生まれたのは室町時代とされていますから、卒寿はそれ以降に誕生したと考えられます。

2019年に卒寿になる干支は?

2019年に卒寿を迎える方々の干支は、数え年で昭和5年(1930年)の89歳の午(うま)年、または昭和4年(1929年)の90歳の巳(へび)年です。
※なお、長寿祝いの時期は地方・地域によって様々ですので、お祝いの際には念のため、土地の風習を確認しておくと安心です。

卒寿祝いとは?

卒寿祝いとは、90歳という大きな節目を迎えたおじいちゃん、おばあちゃんに贈る長寿祝いです。
90歳といえば、日本の平均寿命よりもすでに上の年齢となりますから、本格的な長寿であると言えます。大切な方の卒寿は、ぜひとも盛大にお祝いしたいものです。
卒寿祝いを行う日程に決まりはありませんから、敬老の日、お盆、お正月など、家族で集まりやすい時期に、ご自宅やホテル、旅館、料亭、レストランなどで行う場合が多いようです。

卒寿祝いにはどんなギフトがふさわしい?

卒寿祝いのテーマカラーと呼べる色は「白色」です。また、古希(古稀)や喜寿と同じく「紫色」や「深紫(しんし)」がメインとなっている場合もあるようです。
卒寿祝いなどのご長寿のお祝いギフトは、慣習ではテーマカラーに合わせたちゃんちゃんこが有名ですが、現在では使いやすい日用品や、身につける衣料品、記念のお花などをギフトとしてお贈りしても喜ばれます。
特にお花のギフトは、定番の赤や黄色に卒寿のテーマカラーである白色、紫色などを合わせた華やかなフラワーギフトが喜ばれます。花束やアレンジメントはもちろん、長く楽しめるプリザーブドフラワーなら「長寿・繁栄」といった意味を込めることもできるのでおすすめです。

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