─父の日のお話「花言葉で伝える想い」 父の日に贈る花2018年─

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花言葉で伝える想い

花言葉で伝える想い

地球上には数えきれないほどの種類の花が存在しており、それぞれの花が、それぞれ意味の込められた花言葉をもっています。 有名なものとして、赤いバラの花言葉=『真実の愛』というものがあります。
ここでは、そんな花言葉についてご紹介します。

花言葉のはじまりは、オスマントルコ時代の17世紀。当時イスタンブールでは、その花が持つ印象やイメージを言葉に代え、花に添えてメッセージとする「セラム」という風習があったそうです。 たとえば「勤勉・努力」という花言葉をもつ花と「尊敬」という花言葉の花を組み合わせ、『努力家のあなたを尊敬しています』という気持ちを伝えるというもの。無口な花は、実は多弁だったのです。

その後、花言葉はイギリス、スウェーデンとヨーロッパに広まっていき、1819年フランスのシャルロット・ド・ラトゥールによる 『Le Langage des Fleurs (花の言葉)』という本で800以上の花言葉が紹介されました。これを期に、さらにアメリカで流行し・・・、花言葉はこうして世界中に広まっていきました。
かれこれ300年以上。花言葉にはこんなに古い歴史があったのです。

そんな花言葉ですが、実はひとつの花について花言葉はひとつではありません。 花言葉が世界中に広まっていく過程で、それぞれの土地の歴史や宗教観、文化や風習、神話などと結び付き、いろいろな花言葉が派生したり付け加えられたりして今に至るからです。
また、同じ花でも色や花の部位によって違う花言葉になる場合も。前述のバラも、赤バラは「真実の愛」ですが、白いバラは「清純」、赤白混ざったものは「戦い」となります。またバラのつぼみは「希望」「約束」、バラの葉は「がんばれ」という意味も。

さまざまな国や時代でそれぞれの想いを受け止め、柔軟に変化しながら現代にまで伝わっている花言葉。 父の日には、自分の想いを花言葉にのせて贈ってみてはいかがでしょう。普段は伝えられないことも、花言葉ならきっと届けてくれるはずです。

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