世界の父の日はいつ?国ごとの由来・風習の違いと海外流プレゼントの選び方 父の日 花ギフト・プレゼント特集2026年

6/21(日)父の日に贈る花

父の日のお話
世界の父の日はいつ?国ごとの由来・
風習の違いと海外流プレゼントの選び方

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日本では毎年「6月の第3日曜日」にお祝いする父の日。実は海外に目を向けると、国によって日付も風習も全く異なります。「世界の父の日はいつなのだろう?」「海外ではどんなプレゼントを贈っているの?」と気になったことはありませんか。
本記事では、主要国のユニークな父の日事情や由来の違いをご紹介するとともに、海外の文化を取り入れた新しいギフトの選び方を提案します。今年の父の日は、少し視点を変えて海外流のオシャレなお祝いをしてみませんか。

目次
  1. 【早見表】世界の父の日はいつ?国別カレンダー
  2. 日本と同じ!「6月の第3日曜日」にお祝いする国
  3. アジア圏のユニークな父の日事情
  4. 季節も由来も違う!その他の地域の特色ある父の日
  5. 【プロが提案】海外の文化を取り入れた、今年の父の日ギフト
  6. まとめ:世界中どこでも、お父さんへの感謝の気持ちは同じ
世界の父の日はいつ?国ごとの由来・風習の違いと海外流プレゼントの選び方

【早見表】世界の父の日はいつ?国別カレンダー

まずは、世界各国の父の日がいつなのかご紹介します。

【世界の父の日】

日本:6月の第3日曜日(黄色い花、グルメなどを贈る)
アメリカ:6月の第3日曜日(健在の父に赤いバラ、亡き父に白いバラ、BBQを楽しむ)
イギリス:6月の第3日曜日(メッセージカード、家族でゆっくり過ごす)
韓国:5月8日(父母の日「オボイナル」として、赤いカーネーションを贈る)
台湾:8月8日(「パパ」の語呂合わせ。家族で食事をする)
オーストラリア:9月の第1日曜日(気候の良い春。アウトドアやBBQを楽しむ)
ドイツ:キリスト昇天祭の日・5月頃(男性同士で集まりビールを飲む)
このように、世界中には独自の父の日がたくさん存在します。それぞれの国の詳しい風習を見ていきましょう。

日本と同じ!「6月の第3日曜日」にお祝いする国

日本と同じく、6月の第3日曜日を父の日と定めているのは、主に英語圏の国々です。

アメリカ:父の日発祥の地。バラを贈る文化とBBQ

父の日発祥の地であるアメリカ。1900年代初頭、ソノラ・スマート・ドッド夫人が男手一つで育ててくれた父に感謝するため、「母の日のように父に感謝する日も作ってほしい」と提唱したのが始まりです。アメリカの父の日は、家族みんなで集まってバーベキューを楽しむのが定番の過ごし方です。また、健在のお父さんには「赤いバラ」を、亡くなったお父さんには「白いバラ」を贈るのが伝統的な風習となっています。

イギリス・カナダ:家族でゆっくり過ごす週末

イギリスやカナダでもアメリカと同じく6月にお祝いをします。特別なイベントを大々的に行うというよりは、お父さんを気遣ってメッセージカードを贈り、家族水入らずでゆっくりと週末の時間を楽しむのが一般的です。

アジア圏のユニークな父の日事情

日本のお隣、アジアの国々では、独自の文化や言葉の響きから異なる日付が設定されています。

韓国:「オボイナル(父母の日)」として5月8日にカーネーションを

韓国には「父の日」単独の記念日はなく、毎年5月8日を「オボイナル(父母の日)」として、両親へ同時に感謝を伝えます。儒教の教えが根付いている韓国では親を敬う文化が非常に強く、この日は街中が活気に溢れます。両親へ向けて赤いカーネーションを贈ったり、実用的な現金をプレゼントしたりするのが定番です。

台湾:パパ(88)の語呂合わせで「8月8日」にお祝い

台湾の父の日は8月8日です。これは、中国語の「パパ」という発音と、「88(バーバー)」という発音が似ていることに由来するユニークな語呂合わせです。当日は、家族全員で集まってレストランで豪華な食事を楽しむのが一般的です。

季節も由来も違う!その他の地域の特色ある父の日

ヨーロッパや南半球の国では、季節や宗教的な背景から全く違った楽しみ方をしています。

オーストラリア:季節が逆の9月。アウトドアを楽しむ日

南半球にあるオーストラリアは日本と季節が逆になるため、気候が暖かくなり始める春先、9月の第1日曜日が父の日です。家族で公園に出かけたり、ビーチでバーベキューをしたりと、アウトドアを満喫してお祝いします。

ドイツ:キリスト昇天祭に合わせて仲間とビールを飲む日

ドイツの父の日は、イースター(復活祭)から数えて約40日後にあたる「キリスト昇天祭」の祝日(毎年5月頃)と同じ日に行われます。この日は「男たちの日」とも呼ばれ、父親や男性の友人同士で手押し車にビールやおつまみをたくさん積み込み、ハイキングをしながら一日中お酒を飲み交わすという豪快な風習があります。

【プロが提案】海外の文化を取り入れた、今年の父の日ギフト

海外のさまざまな事情を知ると、プレゼントの選び方にも新しいアイデアが湧いてきます。日本の風習にとらわれない、おすすめのギフト提案です。

黄色に縛られない!アメリカ風に「赤いバラ」を贈る

「日本では父の日に黄色いバラを贈るのが定番だから、海外でもそうなのだろう」と思われがちですが、実態は違います。先述の通り、発祥の地であるアメリカでは「赤いバラ」を贈るのが伝統です。「黄色は定番すぎるかも」「お父さんは情熱的な赤が好き」という場合は、あえてアメリカの文化に倣って、かっこいい赤いバラのギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。「本場の風習を取り入れてみたよ」と一言添えれば、粋なプレゼントになります。

まとめ:世界中どこでも、お父さんへの感謝の気持ちは同じ

国によって日付や歴史、贈るものは違っても、「家族のために頑張ってくれるお父さんへ感謝を伝える」という温かい気持ちは世界共通です。今年の父の日は、海外の素敵な風習を少しだけ取り入れて、お父さんを驚かせてみるのも楽しいかもしれません。
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