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flower TAKASE
  • クーポン対応店頭クレジット駐車場あり  

「花って素晴らしい!」
お花はどれもキレイで可愛くって色も香りも様々。そんな色々の個性を束ねれば美しさは何倍にもなります。そして贈る優しさ、もらう嬉しさは万倍ですね。
花の色や形、香り。それを喜びとして感じられる心。
日常の「奇跡」みたいに感じます。
 
日本の「和」の四季を取り入れた、
色とりどりで心の和む、明るい商品をお届いたします。

美しいお花の色や形は数え切れないほど複雑で豊富です。
自然の躍動を体いっぱいで感じてください!
 
豊富な花苗各種取り揃えております。
山苔、山野草も季節に応じて入荷いたします。

素焼き鉢の寄せ植え〜小さな坪庭の植え込み等も承っておりますので、
こちらのご注文もお気軽にどうぞ。
 
 
↓画像をクリックすると大きな画像が見られます。
夏の代表花「ヒマワリ」は、まさにギラギラとまぶしい太陽のようです。

添えられた色々な形のグリーンが、落ち着いたやわらかな印象を与えてくれます。

散りばめられた真っ赤な八重咲きのアスターが、ヒマワリをグッと引き立て、エキゾチックな雰囲気を演出します。
ずっと昔から今も変わらず、バラとカーネーションは花屋さんを彩る主役です。

淡い色味でふんわりと活けられたアレンジメントからは、大きな優しさを感じます。

花の持つ喜びの効用は、多くの人を幸せにすることのできる、祝福の魔法だと思います。
一括りに「リース」と言っても、花の組み合わせ次第で、印象は大きく変わります。

野山の木々を生かしたワイルドリース、可愛いプリザーブドフラワーでキュートに、また個性的な植物やクラフト素材を使ったエキセントリックな物まで、多くのバリエーションを楽しめます。
「円形は命の永遠を表す」
グリーン&フラワーリースのチョット詳しい歴史の話
クリスマスシーズンに飾るイメージが定着しているリース(wreathe)ですが、元をたどると、ガーランド(garland)として、ギリシャ・ローマ時代の祝祭の道具。もっとさかのぼって古代エジプト時代には神々に供える造形物として利用されてきました。
古代ギリシャ人がはじめに考えたリースは頭にかぶる花冠(crown)で、神事に使われました。それが一般に広がり、ドアやリースに掛ける習慣が生まれます。その後、結婚や出産、船出、墓、宴会、贈答など様々な機会に縁起の良いアイテムとして使われるようになったのです。