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フルール・シャンタン
  • 店頭クレジット  

あちこちに残る樹齢数百年という木々が、江戸時代の上屋敷の面影を写す神谷町。
霞が関と接した日本の政治経済の中枢を担う街である虎ノ門の一角に、フルール・シャンタンは存在しています。
常に時代の先端を感じ、ギフトからブライダルまで様々なシーンに対応します。
 
お祝いのスタンド花やウェディング、パーティ会場の装飾、セレモニーなども、シャンタンのデザイナーが腕によりをかけてお作りいたします。詳しくはスタッフまでお尋ね下さいませ。
 
フランス語で「フルール」は「お花屋さん」「シャンタン」は「歌う、さえずる」。つまり「フルール・シャンタン」とは“歌っているような、楽しいお花屋さん”を意味します。
「フルール(Fleur)」という言葉を日本で最初に使用した生花店です。
 
 
↓画像をクリックすると大きな画像が見られます。
胡蝶蘭の品揃えには自信があります。スタンダードな白の胡蝶蘭だけでなく、ピンクや白赤と言った種類もご用意いたします。
五本立、七本立、十本立など大きな御注文にもお応えいたしますので、是非お申し付け下さい。
Natural wreath
rouge et blanche[ルージュ・エ・ブロン]
本物に見違えるように美しいアートフラワー。それぞれがパリのエスプリをふんだんに盛り込んだ仕上がりです。\6,000.〜
「幸せを呼ぶた」
アレンジメントや鉢物にこのピックを差すだけでぐっとHAPPYに!
不思議と和やかな気持ちになってきます。
看板犬トッティの活躍
当店の看板犬、ブラック・ラブラドールレトリバーのトッティ(TOTTI)は来店されるお客様から可愛がられ、神谷町の癒しのアイドルとなっています。
トッティはお客様を魅了し、「リピーター」から「サポーター」へと変える大事な存在です。