2011年クリスマス特集は終了しました。
現在、2012年クリスマス特集を企画中です

ヨーロッパの国々にとって、クリスマス(12月24、25日)はキリストの生誕を祝う大切な行事であるとともに、心躍るイベントシーズンでもあります。
11月末のアドヴェント(待降節)からは、ヨーロッパ各地でクリスマスの準備がスタート。その中心とも言えるのがクリスマスマーケットです。特に“三大クリスマスマーケット”と呼ばれるマーケットが、ドイツで開催されます。
ニュルンベルク(世界一有名なクリスマス市)、シュトゥットガルト(世界最大のクリスマス市)、ドレスデン(世界最古のクリスマス市)の3つの都市には、ヨーロッパはもちろん、世界中から多くの人々が訪れます。
美しいイルミネーションで飾られたマーケットには色とりどりのクリスマスの飾りや食べ物、お菓子などが並び、人々はグリューワイン(暖かいワイン。ホットワイン)で暖を取りながらあちらこちらのお店を覗き、にぎやかに買い物を楽しみます。聖歌隊や音楽隊によるコンサートなども催され、美しい歌声にクリスマスムードが一気に高まります。まるでおとぎの世界のように美しく、心わくわくする場所、それがクリスマスマーケットなのです。
ヨーロッパでは、クリスマス当日は家族や大切な人と家で過ごすことが一般的であるため、クリスマスマーケットはクリスマスイブまでに終わってしまうところがほとんどです。ヨーロッパのクリスマスマーケットに訪れる際には、開催期間のチェックもお忘れなく!