─お盆・初盆に手向ける菊・ユリの花2017年─

お盆・初盆に手向ける花

菊・ユリの花を贈る

お墓参りのときや仏壇などにお供えする花のことを「仏花(ぶっか)」と呼びます。その中で、お盆の時期に盆棚(精霊棚)にお供えする花を特に「盆花(ぼんばな)」と呼ぶこともあります。盆花にはご先祖様が宿るとも言われており、お盆には欠かせない供物のひとつです。
盆花によく使われる花としては、古くから日本人に親しまれてきた菊の花や、凛とした気品あるユリの花などがあります。

菊の花を使ったご供花

菊の花は、天皇家の菊花紋として崇高なイメージがあり、古く平安時代から薬草や観賞用の花としてもなじみのある花です。
このように、日本人に長い間親しまれてきた菊の花が、仏花として自然と多く使われるようになったと言われています。 また、菊は長い期間花が咲き続け、枯れるときも花びらがあまり散らないため周囲を汚しにくいといったことも、仏花として選ばれやすい理由のひとつとも言われています。

菊を使ったご供花はこちらから

ユリの花を使ったご供花

ユリの原産は北半球の亜熱帯〜亜寒帯。非常にたくさんの品種があり、品のある高貴な花として世界中で愛されています。
お盆や初盆、ご法事などのご供花に使われる品種は、白いカサブランカなどです。厳かな場面にふさわしい風格があり、花もとても長持ちするので、御仏前のお花やお墓へのお供え花として重宝されています。

ユリを使ったご供花はこちらから
お盆・初盆のお供え花

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コラム「お盆・初盆のお供え花」

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