─敬老の日のお話「押し花で残す大事な花」 敬老の日に贈る花2018年─

敬老の日には花をプレゼント

敬老の日のお話
押し花で残す大事な花

現在、2018年9月17日(月・祝)の敬老の日に向けて特集を企画中です。
2018年の敬老の日特集をお楽しみに!

敬老の日の花 マメ知識

押し花で残す大事な花

押し花で残す大事な花

愛らしくきれいな花を長く楽しむことができる「押し花」。敬老の日をはじめ、いろいろなお祝いにもらった花や、記念に残しておきたい大事な花を、想い出としてかたちにすることができる、とても素敵で便利なアートです。市販の押し花キットなどもありますが、ここでは、キットを使わなくても自宅で簡単に作ることができる、おすすめの押し花の作り方をご紹介します。
敬老の日には、そんな手作り押し花をおじいちゃん、おばあちゃんに作ってあげてはいかがでしょう。

押し花に向いている花

・七分咲き程度のものが向いています。
・花の処理が必要になるため、花びらの数が多くないものの方が作りやすいです。
・厚みのある花は乾燥するまでに時間がかかるため変色しやすく、押し花には少々不向きです。

下準備

まずは、花の「萼(がく)」のすぐ下の部分で切りましょう。茎が付いたままの状態や、水分の多い花で作る場合は、あらかじめキッチンペーパーなどで水分をよく拭き取ってください。また、葉の茎が太い場合は水分が抜けにくいため、片側を削ぎ落としましょう。

制作

(1)花を挟むための平らな板を2枚用意し、1枚目の板の上に2枚の新聞紙を重ねて敷く。
(2)新聞紙の上からキッチンペーパーを1枚敷き、その上に花を並べて載せていく。
(3)並べた花の上に、さらに「キッチンペーパー」→「新聞紙」→「板」の順番で載せる。
(4)最後に、板がずれないよう注意しながらラップで包む。約1週間ほどそのまま放置し、乾燥すれば完成!

※花を取りだす際、形が崩れてしまわないよう注意しましょう。
※きれいな状態を保つためには、直射日光を避け、なるべく空気に触れないようにして保管しましょう。

完成した押し花は、額縁に入れて飾ったり、ボンドで厚紙に貼って和紙などを重ねてしおりやハガキにしたりと、さまざまな楽しみ方ができます。アイロンによって押し花を密着させる和紙なども売られているので、そういったアイテムも利用して、自分の好きなかたちで大切な花を想い出に残すのもよいのでは。
敬老の日に心をこめて贈った花を、押し花でより身近に、長く楽しんでもらえると嬉しいですね。

押し花の色々な楽しみ方

・季節の押し花をハガキに貼る
・来客用のコースターとして
・シール台紙に貼り、押し花シールとして
・手紙や招待状にあしらう
・しおりとして、日常使いに
・小さな額縁に入れ、壁に飾る
・キーホルダーや携帯電話のストラップに加工する
・アルバムに貼って、想い出として・・・

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