─敬老の日のお話「押し花で残す大事な花」 敬老の日に贈る花2017年─

敬老の日には花をプレゼント

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押し花で残す大事な花

敬老の日の花 マメ知識

押し花で残す大事な花

押し花で残す大事な花

愛らしくきれいな花を長く楽しむことができる「押し花」。敬老の日をはじめ、いろいろなお祝いにもらった花や、記念に残しておきたい大事な花を、想い出としてかたちにすることができる、とても素敵で便利なアートです。市販の押し花キットなどもありますが、ここでは、キットを使わなくても自宅で簡単に作ることができる、おすすめの押し花の作り方をご紹介します。
敬老の日には、そんな手作り押し花をおじいちゃん、おばあちゃんに作ってあげてはいかがでしょう。

押し花に向いている花

・七分咲き程度のものが向いています。
・花の処理が必要になるため、花びらの数が多くないものの方が作りやすいです。
・厚みのある花は乾燥するまでに時間がかかるため変色しやすく、押し花には少々不向きです。

下準備

まずは、花の「萼(がく)」のすぐ下の部分で切りましょう。茎が付いたままの状態や、水分の多い花で作る場合は、あらかじめキッチンペーパーなどで水分をよく拭き取ってください。また、葉の茎が太い場合は水分が抜けにくいため、片側を削ぎ落としましょう。

制作

(1)花を挟むための平らな板を2枚用意し、1枚目の板の上に2枚の新聞紙を重ねて敷く。
(2)新聞紙の上からキッチンペーパーを1枚敷き、その上に花を並べて載せていく。
(3)並べた花の上に、さらに「キッチンペーパー」→「新聞紙」→「板」の順番で載せる。
(4)最後に、板がずれないよう注意しながらラップで包む。約1週間ほどそのまま放置し、乾燥すれば完成!

※花を取りだす際、形が崩れてしまわないよう注意しましょう。
※きれいな状態を保つためには、直射日光を避け、なるべく空気に触れないようにして保管しましょう。

完成した押し花は、額縁に入れて飾ったり、ボンドで厚紙に貼って和紙などを重ねてしおりやハガキ