第10回この花コンテスト「優美」

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誰もがほほ笑んでしまうようなふんわりとした優しい雰囲気の作品にしたいと思い優しい色合い、コロンとしたバラなど丸みのあるものを使い制作しました。ふんわりとした感じを意識しながらも、その中で対照的な紫色を使ったのは、しっかりとした信念をもっていつまでも光輝いていてほしいとの願いから。沢山の人が優しさ、愛情で満ちあふれますように…沢山の笑顔に囲まれ幸せに満ちあふれますように…沢山の思いを込めています。